小学生と幼児の母です。習慣作りが苦手だけど、手探り家庭学習を実践中! | ikukajiホームに戻る | ||||
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◆小学生・家庭学習まずは生活習慣、学習習慣を忘れ物対策!宿題、提出物、持ち物管理 市販のドリルか通信教育で。公文、学研も人気 学校のプリントやテスト、復習ノートをつくってやり直し 習い事や遊びと勉強の両立が課題 そろそろ気になる中学受験。塾に行く子も 単元の進み具合を本人申告やお便りでチェック 4コマまんがとテレビ欄から新聞を読み始める 親塾の限界?自分ではなかなか。。。 字をきれいに書く練習をする |
習い事や遊びと勉強の両立が課題 |
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放課後に習い事や遊びで忙しい上に勉強もそれなりにする、となるとなかなか大変です。難関中学の受験ともなると、習い事も遊びも1-2年は我慢して、勉強するのが常識のようですね。
ただ、音楽やスポーツなど、体力づくりやストレス発散にうまくつなげられるものは、勉強の合間に上手につづける人もいるようです。東大に入る人が幼いころピアノなど音楽をやっていた人が多い、というデータもあるようなので、心と体を育てる刺激は大事にするのがいいですね。 ともあれ、しっかり学習時間もとらないといけないので、本人の希望も踏まえて、親が冷静に判断して取捨選択してあげないと、子どもだけではなかなか大変だなあと思います。 まだ小学生なのに、という思いは誰しもあると思いますが、中学、高校をゆとりをもって過ごすために、1-2年勉強に没頭するのも悪くはありません。実際、中学受験をした家庭の多くは志望校の合否にかかわらず、「受験してよかった」という感想を持つようです。 中学受験をしない場合も、公立中からレベルの高い志望校を目指すには、高学年からの学習習慣、基礎力作りがかかせません。多くの子にとっては、中学に入った途端に、勉強することが増えて差がつきやすくなってきますから、必要なら塾も利用して、小学校でやり残しがないようにしたいものです。中1の成績から、高校受験、推薦などの内申書に影響することもあるので、最初から気が抜けないのです。 高学年で学習習慣と基礎力をしっかりつけておくためには、習い事や遊びをうまく生活の弾みにつかっていくこと。全体の生活設計の中で、時間の使い方を成長とともに見直していく必要があるのですね。 |
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