小学生と幼児の母です。習慣作りが苦手だけど、手探り家庭学習を実践中! | ikukajiホームに戻る | |||
親子で実践!家庭学習 | ||||
HOME
◆幼児・家庭学習 ◆小学生・家庭学習 ◆問題集、ドリル ◆国語 ◆算数 ◆理科 ◆社会 ◆体育 ◆音楽 ◆図工 ◆書写 ◆家庭科 ◆英語 |
![]()
カスタム検索
|
|||
◆小学生・家庭学習まずは生活習慣、学習習慣を忘れ物対策!宿題、提出物、持ち物管理 市販のドリルか通信教育で。公文、学研も人気 学校のプリントやテスト、復習ノートをつくってやり直し 習い事や遊びと勉強の両立が課題 そろそろ気になる中学受験。塾に行く子も 単元の進み具合を本人申告やお便りでチェック 4コマまんがとテレビ欄から新聞を読み始める 親塾の限界?自分ではなかなか。。。 字をきれいに書く練習をする 「親野智可等」先生関連本↓ 「子ども 生活習慣」関連本↓ |
市販のドリルか通信教育で。公文、学研も人気 |
![]() ![]() ![]() |
||
就学前から低学年にかけて、公文など、学習教室に通い始めるお子さんが周囲に結構多いです。 教室以外でも、チャレンジなどで、だんだん学習に興味を持たせるケースは多いですね。入学前に、ひらがながある程度読めて自分の名前が書けることが、入学準備としては大事だといわれています。 チャレンジやZ会などはやはりさすがに研究された教材なので、お子さんに合うようであれば、お買い得な通信教育だと思います。教材をさがしている場合は、一度資料だけでもとりよせて参考にされるといいと思います。 ★お子様の成長に合わせて学べる!こどもちゃれんじ コース別教材/実力診断テスト/担任制赤ペン先生で、 一人一人をしっかりサポート【進研ゼミ小学講座】>入会受付中! いわゆる親塾というか、市販のドリル、問題集だけでお子さんの学習をみている場合は教材選びや学習習慣作り、ペース配分で苦労するようですね。子どもだけで自主的に問題集を終わらせるのはまれなので、親がどうしても声をかけて、続けさせる努力が必要になります。親向けには親野智可等先生の本 親が子どものできなかった問題の説明をしはじめると、子どもがいやがってきかなかったり、泣きわめいてケンカになったり、というのはよくある話です(うちもそうです)。 親も自分の子どもなので遠慮がなくて言葉を選ばないし、子どもも親に甘えが出るのでしかたのない部分はあります。といって、学習した内容の確認や○つけをしてあげないと、家庭学習が続かなくなることも多いでしょう。 親が先生になったつもりで、ちょっと引いたスタンスでつきあってあげるのがいいようです。自分で読み進めて理解できるような丁寧な教材選びも大事ですね。 客観的になるために、わたしはぬいぐるみやパペットを持って、ぬいぐるみ先生になるきって勉強につきあったりしています。○つけも、絵やせりふをいろいろ書きます。うちの子は子どもっぽいのか、そうやってつきあってあげると、わりあい機嫌がよいようです。 勉強の遅れた中高生の家庭教師経験もあるのですが、やはり、ちょっとでもがんばったところをみつけてあげて、おおげさにほめてあげるのが大事だったと思います。できないところを絶対に責めないで、「こうやったらできるよ、今度からこうしようね」という前向きな言葉が大事で、「ああ、そうやったらだめだったんだよ~」という不用意な言葉をできるだけいわないのが、ポイントです。 市販の問題集やドリルは、目的別によいものがいろいろ出ているので、生活時間に合わせて組み合わせができるのが魅力です。おもなものを調べてみたので、参考にしていただければ幸いです。 小学生 家庭学習教材おすすめ・小学1年、小学2年 小学生 家庭学習教材おすすめ・小学3年、小学4年 小学生 家庭学習教材おすすめ・小学5年、小学6年 |
||||
![]() 全国の小学生ママと子育ての不安・悩みを一緒に解決!160万女性のコミュニティサイト【ウィメンズパーク】 |