100点にこだわる理由

1-2年生だと、「勉強しなくても100点とれる」とか、3-4年生くらいでも「80点以上とれているからだいたいわかっているはず」とか、そういう感覚のご家庭もあるようなんですけど、わたしは小3くらいからはテスト対策を意識して家庭学習したほうがいいと思っています。

1-2年生ではらくに100点とれますが、100パーセント100点はなかなかとれないわけで、そこにまずはこだわりをもたせます。
絶対に間違えないようにする。間違えたら、そこにこだわって確実に復習する、という姿勢をそこでもってもらうのです。

そうすると、3-4年生でもかなり100点をとれる率がたかくなるし、おやが声かけをすれば、先生のテストの予告や、単元のおわりに「そろそろテストだから勉強しておかないと」という気持ちが育ってくると思います。ほっとけば80点の子をなるべく100点近くにキープすることができるのです。

テストも10回あれば、90点を10回とるのと、100点を10回とるのでは、トータルで、100点の差がでますから、それが小学校6年間だとけっこうな量になると思います。そこがきちんと復習されていないとまるまる積み残した状態になるのです。

ずっと100点を取り続けていてはじめて、中学高校で上位の成績に食い込むことができると思うので、
高学年で、70点80点くらいだと、中学に入って、90点、100点はむずかしいと思うのです。

答案をきちんと書いて、できるだけ間違わないようにする。最後まであきらめないで、1点でもとる努力をする。
そういう姿勢も大きくなったから急に身につくのではなくて、小学校低学年から育てておくと、あとがらくになると思います。


にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へ
にほんブログ村

育児 ブログランキングへ

コメントは受け付けていません。